Tシャツを通して、私達のこれからの課題を考える

日本の国旗は、Tシャツにしても見栄えがしない

Tシャツに似合う国旗といえば、なんといっても断トツはアメリカ合衆国でしょう。

あの赤と白の縞々と星印と赤と青の色合いは、白地には本当によく似合います。

とてもかっこいいと思います。

残念ながら日本の国旗は見栄えがしないでしょう。

赤丸の部分しか見えません。

でも、白地でなければOKなのかもしれません。

もし白地なら、シャツ全体を日の丸の白地部分に見立ててしまって、赤丸の部分だけをプリントしてしまえばTシャツ全体を丸々国旗にしてしまえるかもしれません。

それはそれでおもしろいと思います。

同じ理由で韓国国旗も面白くなりそうです。

ほかの国旗ならどんなのがいいでしょうか。

やはり、イギリス国旗やオーストラリア国旗をTシャツにするとかっこいいかもしれません。

イタリアなんかもシンプルですが、いいかもしれません。

同じ理由であとはベトナムとかオランダ、ベルギーなんていうのも意外としっくりくるかもしれません。

スイス国旗、もしデザインに使ったら、赤十字と間違われることもあるかもしれません。

意外と渋くなりそうなのがスペインとポルトガル国旗だと思います。

あのマークがとてもTシャツに似合ってかっこよくなりそうです。

同じ理由でルーマニアなんかも渋いデザインができあがりそうです。

カナダ国旗も楓がかわいらしい飾りになって女性用にはいいかもしれません。

濃い青と込み入った感が、Tシャツには今ひとつ不釣合

Tシャツに似合う国旗と言えばドイツを一番に掲げてしまう。

アメリカも良い線を行っているかと思うが、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド含め、今ひとつ、濃い青と込み入った感が不釣合いかと考えた。

なんといっても色合いを一番に気にしてしまうが、白地というスタートからシンプルなものを想定して、ドイツにたどり着いた。

3色なのでベルギーも似たような形だが、あえて、縦横と色の順番も考慮してドイツと言っておきたい。

Tシャツという土台があるので、フランスやオランダの3色でも良かったのかもしれないが、ある意味3色の完成度が高すぎで土台となる色が考えられなかった。

すなわち、旗に白が入っていたがために調和を求めた土台色が思いつかなかった。

さて、W杯のユニフォームなど思い起こしてみると、ユニフォームそのものが旗の色合いや、国旗そのものをモチーフしている国も多い気がする。

アルゼンチンが筆頭例となるが、水色と白のユニフォームでかつ国旗もそのものである。

日本にはまねできない組み合わせである。

Tシャツにしても同様に国旗そのものを連想させる色があると感じる。

日本と似た国旗にバングラディッシュの色違いや、遠くから見ると同じに見える韓国がある。

いずれにしても、Tシャツと国旗の組み合わせにはそぐわないデザインだ。

日本の国旗をTシャツの胸に付け

Tシャツに似合う国旗と言えば、どこの国でしょうか。

日本の国旗を胸に付けていると、なんだか見た人に、自分の思想を決め付けられそうな気がします。

こういうのは、あこがれの国を胸に付けたくならないでしょうか。

あこがれの国といえば、自分が行ってみたい国でしょうか。

今人気の国といえば、平和な国でしょうか。

平和と安泰を願いながら、Tシャツの胸にその国の国旗を抱いていきたいものです。

私だったらどの国だろうか、考えてみました。

今平和な国で、今回、日本に対して助けをだしてくれた国は、たくさんありました。

たくさんありすぎて決められない、という感じがします。

Tシャツにそれらの国の国旗を載せて、ありがとう、と言いたいものです。

他の国の人達は、まさか、そんな思いで、Tシャツに国旗を付けようと思っているとは思わないと思います。

今回地震という災害に日本が合わなければ、私はそういうことを一生考えなかったかもしれません。

平時は、他国は、日本に対してどうなのかしら、と思うこともありましたが、今回は、本当に、世界の国が助けようとしてくれていると思いました。

これからは、他の国で、Tシャツに日本の国旗を胸に付けて、この国は誇らしい国だ、あこがれの国だ、と外国の人々に思ってもらえるような国にしていくのが、私達のこれからの課題ではないでしょうか。